MonthCalendarM プログラムソースコードの販売について

購入手順

1. 『利用規約』を熟読、理解した上でご承諾いただき、画面下部の『購入申込』ボタンを押してください。
2. 購入申込みフォームが開きますので、必要事項をご入力いただき購入手続きをお願いします。
3. 購入処理が完了しますとライセンス料金の振込先を明記した電子メールが送信されますので、指定された送金先に送金をお願いいたします。
4. 送金されましたら、受信メールに記載の送金完了通知フォームにアクセスいただき送金完了手続きをお願いいたします。
   ※ボタンを押すだけの簡単な操作ですのでご協力をお願いいたします。
5. 入金されたことが確認でき次第、ご指定の住所にソースコードを記録したＣＤをお送りいたします。（送料は弊社負担）
   （金融機関の営業日の関係で入金確認に数日を要することがありますこと何卒、ご了承いただきますようお願いいたします）

（適格請求書発行事業者の登録番号について）

• 登録番号を記載した領収書はＣＤ送付時に同封させて頂きます。

（ご注意）

• 購入申込み者の氏名または法人名には、戸籍上の個人名・登記簿等に記載されている法人名をご記入ください。
• 恐縮ではございますが、ライセンス料金の送金にかかる費用等のご負担をお願いしております。
• ソースコード利用規約を熟読の上、必ずご同意いただける場合のみ送金をお願いいたします。
• 送金いただいた時点で、ソースコード利用規約にご同意いただいたものとみなしますことご了承ください。

キャンセルについて

• ワイズアップソフトがお客様宛にソースコードが記録されたＣＤを送付する前であれば、お客様のご都合によるキャンセルは可能です。 ただし、その場合に送金していただいたライセンス料金（お客様が負担された送金にかかる費用は除きます）の返金にかかる費用(送金手数料等)は、お客様にてご負担いただきます。 （送金していただいた金額からワイズアップソフトがお客様宛に送金する際に要する手数料を差し引いた金額を返金いたします。）
• ワイズアップソフトがお客様宛にソースコードが記録されたＣＤを送付した時点でキャンセルが不可能となります。
• ソースコードがお客様のお手元に届くまではキャンセル可能であるということではありませんのでご注意下さい。

返品について

ソースコード（利用ライセンス）という販売対象の性質上、返品はできませんことご了承ください。

総則

　本ソースコード（以下「ソースコード」と呼びます）は著作権法・国際著作権条約をはじめ、その他の無体財産権に関する法律ならびにその条約によって保護されています。
ソースコードを利用する(ソースコードをご覧になることも"利用する"に含まれます)には本規約に従う必要があり、本規約に同意していただけない場合はソースコードの利用を禁止します。速やかに破棄して下さい。

著作権

　ソースコードの著作権は ワイズアップソフト が保有します。

ライセンスの許諾

　ワイズアップソフト に"所定のライセンス料金"を支払い、ソースコードを入手された方には『使用権・改変権』が許諾されます。
ソースコードを許諾された権利の範囲で利用して開発されたコンパイル(ビルド)済のアプリケーションソフトウェアは自由に頒布(販売)することができます。(その場合に ワイズアップソフト に対して追加料金を支払う必要はありません。また、ワイズアップソフトの著作権を表示する必要もありません。)ただし、ライブラリ（アセンブリ、dllファイル等々）単独での頒布(販売)は禁止します。

禁止事項

　有償・無償を問わず、ソースコードの全部または一部を第三者に対して開示することを禁止します。
改変されたソースコードにも本条項は適用されるものとします。
有償・無償を問わず、ソースコード(改変されたものを含む)をコンパイル(ビルド)して生成されたライブラリ(アセンブリ、dll ファイル等々)を利用して開発されたアプリケーションソフトウェアの一部として組み込むことなく、第三者に譲渡・頒布(販売)することを禁止します。

権利者

　ソースコードに関して許諾された権利を行使できるのは、ソースコード（ライセンス）料金をお支払いいただいた個人・法人に限定されます。

権利譲渡

　有償・無償を問わずソースコードおよび ワイズアップソフトから付与された権利を第三者へ譲渡することを禁止します。

免責

　ワイズアップソフト はソースコードの品質および機能がご利用者の使用目的に適合することを保証しません。
また、ソースコード利用結果についての一切の瑕疵担保責任、保証責任を負いません。
ワイズアップソフト はソースコードのメンテナンス・サポートの義務を負いません。

一般条項

　ワイズアップソフト はソースコード利用者に事前・事後の連絡をすることなく本規約および本規約に付随する規定を変更することができるものとします。
本規定の条項内の一部が無効であったり、もしくは法的効力を持たない条項であったとしても、それを以て他の条項のすべてが無効となったり法的効力を失うものではなく、それ以外の条項はその定める所に従って有効であり法的効力を有します。

管轄裁判所

　ソースコードに関し、ご利用者と ワイズアップソフト との間で紛争が生じた場合には ワイズアップソフト の住所を管轄する地方裁判所を専属管轄裁判所に指定するものとします。

以上
2019年12月 1日